広島市 並木通りの眼科|医療法人社団 ハイマート眼科クリニック
様々な原因(①老化、②糖尿病、③アトピー性皮膚炎、④外傷、⑤先天性、⑥炎症、⑦その他)により水晶体を構成するタンパク質が変性して混濁した状態です。一旦混濁した水晶体は元の透明な状態に戻すことは出来ません。
日本の白内障手術レベルは非常に高く、多施設で年間130万件もの手術が行われています。当院でも2.0~2.4mmの極めて小さな切開による安全で迅速な手術を行っております。